by Rainbow School
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『虹の学校』のこれから

ホームページをリニューアルしました。春までには改変したいと思っていたのですが、他の作業もあって延び延びになってしまいました。『虹の学校』を開いたのは2012年の4月2日。以来5年経過したのですが、3年めくらいから自分自身のホームページに違和感を持つようになりました。早く改変したくて堪らなかったのですが、進むべき方向が定まらずに逡巡していました。

 

今回、作業をする中で改めて接してみて、5年前の自分が凄く恥ずかしかったです。うちの田舎の言葉で言うと、しょうしい(笑止)です。肩に力が入っているというか、当時はまだ、あんまり解っていなかった。見切り発車でした。それに、自分を「理解して欲しい」「認めて欲しい」というエゴや、怒りや嫉妬心や憂鬱がだいぶ残っていました。そこが特に恥ずかしいです。

 

自分の「根が恥部」のところがたっぷり出ている。あー恥ずかしい。穴があったら入りたい。入って生き埋めになりたい。生き埋めになってもう死んでしまいたい! ほらまた出た、「根が恥部」が。これを、もっともっと「保持智部」に置き替えていかないとね。あと数年したら、また今回のリニューアルが恥ずかしくなるかも知れません。

 

ついでに言っておくと、自分の「根が恥部」を解消するポイントは、それを笑いに変えて周囲に語ることです。そうすれば、自分は開放されるし、周囲の人たちを和ませることができる。まさに一石二鳥。周りの人たちが笑うのを見て、「ああ、自分の思い込みに過ぎなかったんだ」と気づかされることでしょう。逆に言うと、笑って話せない間は、まだまだだってことですねぇ。

 

それが、この『気づきの啓示板』の作業を通じて、徐々に鍛えられ変わっていきました。『気づきの啓示板』というタイトルも、スタート時はダジャレのつもりで付けたのですが、今にしてみれば、これ自体が啓示だったのかなぁ、と感慨深いです。初期のものはホームページ同様、恥ずかしい部分が多々あるのですが、合作部分もありますし、成長過程をさらけ出す意味で、これは削除せずに残しておきます。

 

今度のリニューアルで、間口がいっそう狭まったと思います。自分が成長するに連れて、セミナーに来てくださる方もどんどん減り、今は5・6人。今後はもっと減るでしょう。もちろん狭めることが目的ではなく、より多くの人が「宇宙の真理」について目を見開いてくれれば、平和でハッピーな社会が実現するとは思っているのですが‥‥。

 

この数年で、自分の役割は Re-creation ではない、と意識するようになりました。破壊と創造は、いっぺんには出来ないのです。先ず破壊した後に再創造が始まる。私の役割の一つは、たぶん「破壊」です。既存の秩序、既成のものの考え方、そしてスピリチュアリティに関する今までの刷り込みまでをも破壊する。

 

ですから私はハカイダー。「正義も悪もいらないぜ!オレの名はハカイダー」。まさにこのキャッチコピーの通りです。このコピーを考えた人は凄い、本質を突いている! 今は人知れず、日陰でひっそりしているからいいのですが、これがもし目に付く存在にでもなったら、共謀罪でしょっぴかれるかも知れませんねぇ。

 

それだけじゃない。こいつのインチキを暴いてやろう(どうぞどうぞ)。トンデモ性も暴いてやろう(だから最初から解る人にしか解らないって言ってるってば)。隠し財産を暴いてやろう(そんなのないって)。不倫を暴いてやろう(残念でした、カミさん死んじゃって独身なんですぅ)。という情熱に命を燃やす人が出てくるかも知れない。そこまで行けば本物だ!

 

とまあこれは冗談ですが、ある人から見れば、危険思想であることは間違いありません。過去世でも同じことをしていて、異端として宗教界から追い落としに遭ったり、古代ローマ時代には処刑されたこともあります。そういうことも、この5年でずいぶん思い出しました。そして「宇宙の真理」についても、かなりのことを思い出しました。

 

私の役割の二つめは、それを現代の言葉で、現在の科学で、そして今どきの感覚でひも解いてお伝えすることです。私がお伝えすることに、新しいことは何ひとつありません。全部、古代から言われて来たことの焼き直しです。どの時代にもメッセンジャーがいて、みなその時々の言葉で語って来ました。私はそれを、インターネットという現代のツールを使ってお伝えするだけです。

 

たとえば、「この世は幻である」。これは古代より言われて来た真理です。あなたも、これまでに、たぶんその言葉を耳にしたことがお有りでしょう。でもそれをただ言っただけでは、現代でもなお遠すぎるのです。この世の常識とは、余りにもかけ離れているから。きっと理解の糸口さえ掴めないことでしょう。私の役割は、そこに橋渡しをすることです。虹の架け橋となって。

 

英語の Education の意味は、その人が持っているものを「引き出す」ということで、私にはそれしか出来ません。というよりも、それ以上はやってはいけないのです。日本語の「教育」という言葉は最悪で、それが正しいと信じている人は、一生懸命「教え育てよう」とする。けれども、「魂」の世界ではそんなことは必要ないことですし、やってはいけないことなのです。

 

小学校に入学してまもなく、「ここは牢獄だ」と思いました。家が「地獄」だったので、「地獄」と「牢獄」の間を行ったり来たり。いつも怯えていて、それで中三まで夜尿症が治らなかった。ここから、私の「根が恥部」が始まったのです。ですから、義務教育や学歴といったものには、反発心しか持ちませんでした。予習や復習をしたことなど一回もなく、復讐心だけをたぎらせていました。

 

教師たちはみんな、「この答えが解る人は手を挙げて」とやっていました。ですが、これは最悪のやり方です。第一に、「答えは自分が持っているぞ」と、子どもたちに押し付けている。第二に、「ジャッジするのは私だからね」と言っている。第三に、「私の答えに近づけた人は、他の人より優秀なのよ」と思わせている。これぞ、ロボット化教育の最たるもの。Education とは真逆です。

 

見なさい。今の内閣を、大臣たちを、国会議員たちを。ロボット化教育のこれぞ成果ではありませんか。

 

ということで、教育一つ取ってみても、「宇宙の真理」から語ることは、この世の常識とはまるでかけ離れているので、常識人にはトンデモ話にしか映らない。これが、歴代のメッセンジャーたちが打ち壊せなかった人間世界の厚い壁なのです。私も同じことになってしまうかも知れませんが、しかし役割は役割。自分はハカイダーとしてこの先も生きます。

 

「宇宙の真理」を掴むことは、実は非常に簡単なことなのです。(これも、きっと遠くに聞こえるでしょうが)あなたは、最初から知っているのです。だから、それを思い出すだけでいい。『虹の学校』は、それをエデュケートする(引き出す)手助けをするだけです。ただし、そうするためには、あなたが自分で観察し、自分で考え、自分で行動することを決めなくてはならないのです。

 

「なんだ、そんなこと?」と思えるでしょうが、これが今の地球人には難しいのです。誰かがした観察結果を教えられて、それを信じ、誰かの考えに賛同し(いいね)、誰かの言いつけによって行動することが、身体の隅々にまで染み付いているからです。あまりにも深く染み付いているので、自分がロボットになっていることにすら気がつかないくらいです。

 

前にも書きましたが、みんなスマホやコンビニを使っていると思っているのでしょうが、それらに使われていることに気づいていない。自分の思考回路が、すでにそのシステムに組み込まれているんですよ。ですから、新しいツール(道具)は、よほど用心しないといけない。これからAI(人工知能)がさらに進化し、ロボットが生活の隅々にまで進出して行くでしょうが、その暁には、地球人類は存在意義を失ってしまうことでしょう。

 

あなた方は、みんな梯子段の上に乗せられているのです。人によって、今いるところの段数は違うのですが、「もっと上を目指すんだよ」「上に昇ると、きっといいことがあるよ」と言われて、既にそこまで昇って来ているのです。上の方にいる人たちの中には、下から上がって来る人たちを「もう来るな!」と言って蹴っ飛ばす人もいるのです。

 

しかしどうでしょう。人間、昇ることは比較的容易なのですが、降りる方が難しいのです。子どもの頃、木の上に昇ったはいいけれど、降りられなくなったという経験はありませんか? 一度昇ると、降りるのが怖い。高ければ高いほど怖い。ですから、しがみつくのです。見なさい。今の内閣を、大臣たちを、国会議員たちを。「地位に恋々として」いる人たちを。

 

「宇宙の真理」は、実に簡単で、たった一つのことから始まり、あなたが、ご自分で、そのたった一つのことを類推していけば、全部の答えが出てしまうのです。グル(導師)もいらなければ、信仰もいらなければ(むしろ邪魔)、聖典も教典もいらない。もちろん、このサイトだって、『虹の学校』だっていらない。秘儀も秘教もない。あなたの中に、最初から答えが全部ある!

 

えっ、「そのたった一つのこととは何か」ですって? いま言ったじゃないですか。気がつきませんでしたか? たった一つのことですよ。

そう、それです。

 

ところが、いま昇っている梯子段から降りるのが難しい。第一に怖い。第二に、果たして降りて行っていいものかどうか確証が持てない。そこで多くの人は、その梯子に乗ったまま、空中に手を伸ばして何かを掴もうとする。ですが、そんなところに「真理」はない。先にも言ったように、あなたが自分で観察し、自分で考え、自分で行動することを決めない限り、「真理」には出会えないのです。

 

あなた方は、親からの刷り込み、学校からの刷り込み、会社からの刷り込み、世間からの刷り込み、マスコミからの刷り込み等々で、がんじがらめの中に暮らしていて、「この社会はちょっとおかしい?」という直感は抱きながらも、思い切って梯子段を降り始めるということが出来ない。自分を信じ切ることが出来ないし、落ちてもセーフティネットがあることを信じられない。

 

でも、その中でも、ごく少数の人たちが勇気を出して梯子段を降り始め、少しずつ少しずつ降りて、数年かかってついに地上に降り立つ。これがホップ。次いで、自分の直感に従って、自分の好きな方向にステップを踏む。すると、そこに扉が開いている。そこをくぐると、あなたは自動的に光に導かれてジャンプする。なんの努力もいらない。そこで、「そうか、実に簡単なことだったんだ」と、やっと解る。

 

その少数の勇気ある人を探して、休止していたセミナーを再開することにしました。「アセンション・クラス」という年間講座です。9月から1年間、毎月最終土曜日の10時から16時半です。私はここで、自分が60年かかったことを1年間でお伝えしたいと思っています。そしてこの人たちが、将来の Re-creation の担い手になってくださることを願っています。これが私の三つめの役割。

 

ごくごく小さな集まりですが、ピン!と来る方は、必ずいらっしゃると信じています。

 

もし私が、由緒正しい家系の出で、有名大学を卒業して、成功者で、資産家で、大規模な組織の長で、著作が何点もあったら、人々の見る目は違うでしょう。また、霊視をウリにして、高い料金設定のセミナーをすれば、「ひょっとして何かあるかも」と思うでしょう。が、そのいずれも私にはありません。

 

もし私が、自分を「先生」と呼ばせて、これこれの講座の修了者には、しかじかのお免状を与えるし、マントラもお授けするし、チャクラも開いて上げると言えば、がぜん学習意欲が沸いて、元を取らなきゃと思うでしょう。「そうか、この人は先生か」と近寄り難く思うでしょう。が、そのいずれにも私は興味がありません。

 

実にそこが問題なのです。私ではなく、あなた方がです。私は馬の骨です。しかし私がこう言ったら、あなた方はどうするでしょうか? ここに、シャネルと、アルマーニと、ドルチェ&ガッバーナと、ZARAと、ユニクロと、GUと、しまむらの服を並べて、「どれでも好きなものを一つあげるよ。タダだよ」と言ったら。ただし、ネームタグは全部切ってあります。

 

誤解しないでくださいよ。しまむらよりシャネルの方が上だって言ってるんじゃないですよ。アルマーニを選んだあなたには審美眼があると言いたいんじゃないんですよ。(他と比べて)『虹の学校』を選べと言っているんじゃないんです。何を選んだっていい。どのみち自分の段階に応じたものしか選ばないし、選べない。

 

そうではなく、タダのものこそ、タダになった時こそ、自分にとっての本当の価値の意味が炙り出されると言いたいのです。

 

世間が決めた価値指標から離れたあなたは、きっとご自分の好みや直感を駆使して選ぶことになるでしょう。そうなってこそ、あなたが自分で観察し、自分で考え、自分で行動した一歩となったのです。それが、一つ自由になるということです。一段、梯子段を降りるということです。そして、梯子段をぜーんぶ降りた時、あなたは完全な自由を知る。そしてジャンプの準備が整う。

 

解りましたか? えっ、解らない? 困ったなぁ。でも、共感して下さる方が必ずいらっしゃると思っていますし、上の存在からは、「縁ある人は私がアレンジする」と明言をいただいています。ですから「この機会を待ってました!」という人は必ずいる。案内をお読みになって、「これだ!」という方は、どうそお問い合わせください。特に今回は、地方在住の方に来ていただきたいです。

 

それと、東京の自宅を開放して、ささやかな集会所を作りました。6人も入ればいっぱいになってしまうようなところですが、ここから温かな波動を日本全国に拡げたいと思っています。心の底からリラックスして、思い切り自由を感じられるような場にしたいと思っています。前に縁があったけど、その後、遠ざかってしまったという方も、よければ気楽にお越しいただければと思います。