by Rainbow School
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自分の波動が上がるということと、そうなった時の対処法

最近、続けざまにお二人の方から、体調および身体感覚の急激な変化や、周辺環境の激変といった事態に関しての、ご相談を受けました。

 

お二人とも、最近、急にスピリチュアルなことに興味が湧きだして、特段、「行(ぎょう)」をしているというわけでもないのに、それ以来、どうも体調が優れず、心が不安定になったり、家庭や職場環境が大きく変わったりし出して、「いったいこれは何だろう?」と思い、不安になって相談に見えられたのです。

 

それを聞いて、私自身が「なるほど」と気づかされ、そういう方は、もしかしたら他にもいらっしゃるのではないかと思いました。そこで今日は、なぜそのような体調や心や環境の激変が起きるのかということと、そうなった場合の対処法や注意点について、お話しておきたいと思います。

 

地球は今、非常に大きな転換期を迎えていて、その転換を促すために、地球には、宇宙からとても強いエネルギーが大量に注がれています。このエネルギーは、もちろん人間の目には見えませんし、今ある機器で観測することもできません。これは、非常に精妙な、振動するエネルギー体で、象徴的に「光」と呼ばれることが多いのですが、高い周波数を持った、いわゆる「波動」です。

 

*「アセンション」のこと。地球の霊的次元が、三次元から五次元に移行する。

 

「光」「波動」と聞いて、きっと眉をしかめる方もおられるでしょう。けれども、地上に降り掛かるエネルギーが非常に高まっていることは確実です。

みなさんは、その影響が及ぼす「結果の世界」を見ています。社会の混乱、人心の荒廃、そして気候の極端現象というかたちで。

 

先に書いた、ご相談に見えられた方というのは、この「波動」の追い風をいっぱいに受けて、心身の覚醒が、特段の「行」をせずとも、ナチュラルに進んでいるものと思われます。もちろん、そうなる資質があったからこそなのですが、このブログの読者には、同様の感じを抱かれている人もきっと少なくないと思いますので、今日の話をよく読んで、対処していただきたいと思います。

 

先ず、みなさんに知っておいていただきたいのは、この高い「波動」のエネルギーは、どの人にも満遍なく注がれているということです。

 

しかしそこで、大きく二つの生き方に分かれるのです。このエネルギーを追い風にする生き方と、向かい風にしてしまう生き方です。風はどの人にも公平に吹いている。でも進む方向が違えば、同じ風が、追い風にも、向かい風にもなってしまうのです。さあ、どっちへ行くか。選ぶのは自分です。

 

このエネルギーを「光」だと考えてみてください。ふんわりした暖かさを求めている人にとっては、縁側でうたた寝している時のような、それはとても心地よいものでしょう。でも、日陰のじめじめしたところが好きな人にとっては、眩し過ぎて、すぐに立ち去ってしまいたくなるでしょう。それに、隠しておきたかった部分に「光」が当たってしまうので、大いに困る人も出てきます。

 

ここで、その人の今までの生き方や、理想に対する想いの違いが、はっきりと影響を持って出てきてしまうのです。これは何度も言ってきたことですが、いま世の中に見られる混乱というものは、地球に、宇宙からの強い「光」が注がれるようになったことで、今まで「闇」に隠されていたものが表にあぶり出されるようになったことから、それが見えているのです。

 

これは、宇宙の非常に長いサイクルの中の上昇期、季節で言えば夏に当たっていて、すぐに秋や冬になるということはありません。しかし、今まで「闇」に居たものは、また「闇」で栄華を誇っていたものは、変化に抵抗を示して、今までの権勢をなんとか維持し続けようとするでしょう。しかしそれは、宇宙の自然な流れに逆らうことですから、そこで様々な混乱状態が起きて来るのです。

 

みなさんもきっと不思議に思っていることでしょう。権力者が、まるで幼稚園児かと思うような、誰が聞いてもすぐに嘘だと分かるような嘘を平気で言う。そうかと思えば、まるで駄々っ子のように、我儘を言い、相手を脅しつけ、癇癪を起こしてオモチャ(それは人の命までも奪ってしまうものですが)を投げつける権力者もいる。それはみな、今までの権勢を維持したいという焦りからの行動なのです。

 

はっきり申し上げて、人や物に対する支配欲が強大だからこそ、権力者になれるのです。人や物に対する搾取欲が強大だからこそ、大資本家やグローバル企業の経営者になれるのです。名声欲や名誉欲が強大だからこそ、大先生や時代の寵児(ちょうじ)になれるのです。そしてこれが、人間社会に特有の、霊性とは真逆の、狂った尺度なのです。

 

今までの世の中というのは、そういう上下の物差しの中に、人間の価値というものが規定されるのだとみんなが信じ、そこで頑張ったごく少数の者が、権力やお金や名声を得て来ました。でもその構造が維持され続けるためには、みんながその価値観を共有しなければなりません。そしてそれを信じ続けなければなりません。

 

そこで、学校教育や、マスコミや、著名人の講演会などを通して、繰り返しその価値観が植え付けられて来たのです。そして、幼い頃から他人と自分とを比較させられ、みんなとちょっとでも違っていれば「障害者」のレッテルを貼られ、競争をさせられ、優劣の判定を下され、大多数の人が「私は社会にとって価値のない人間」と思い込まされて来たのです。

 

ある意味、権力者や大資本家や時代の寵児というのは、その価値観に最も洗脳された人たちだとも言えます。でもそれが、ひっくり返ってしまったらどうなるのでしょう。1パーセントを生み出すために、99パーセントが奴隷としてコキ使われ、搾取され、嘘を吹き込まれ、幸福になることすらも破壊されていると、民衆が気づいてしまったらどうなるのでしょう。

 

当然ですが、成り立ちません。いま地球に起きている大変化というのは、まさにその過程にあるのです。一般の民衆からすれば、今まで気づいていなかったこと(社会の裏にある支配の構造)にだんだんと気づく。権力者や大資本家や時代の寵児にとっては、その構造基盤が揺らぎ始める。その変化の過程を、今まさにみなさんが見ているのです。

 

ここで大事なことは、目の前で展開されていく変化に、いちいち反応しないことです。マスコミなどは、どうせ嘘八百の話を捏造して流し、いっときある話題で盛り上げても、賞味期限が過ぎれば全部を尻切れとんぼのままスッと終わらせ、また次のネタを流すだけです。こんなものに付き合って一喜一憂していたら、世の中の変化の裏側にある真実が全く解らなくなってしまいます。

 

そうではなく、そういう個々の現象の裏に、どういう意味が隠れているのか、どうしてそんなことがいま起きているのかを俯瞰して見るのです。宇宙の視点から見るのです。そうすれば、個々の事件が、いま言った大変化の過程で噴き出している膿(うみ)のようなものだということが解るでしょう。これが、これまでに何度も言ってきた「カルマの浄化」なのです。

 

「カルマの浄化」とは、「受けること」だということは前にも申し上げました。誰かにカルマを取って貰うということは出来ません。自分が撒いた種は自分で刈り取る。これが「カルマの法則」であり、誰もこの法則から逃れることは出来ません。自分が為したことは、必ず自分に返って来るのです。片方に振られた振り子が必ず逆振れするように、そうやって宇宙のバランスが保たれるのです。

 

この「カルマの浄化」が、地球に注がれるエネルギーが強くなったことで、今まで隠れていた暗闇にも光が当たるようになり、表にどんどん出て来ているのです。このため、闇に生きて来た人たちは苦しくなって、苦し紛れの、破れかぶれの行動をエスカレートさせているのです。ですから、みなさんは、それらに巻き込まれることのないようにしなければなりません。

 

そこでもまた、起きている現象をちょっと離れて見るということが大切です。そうすれば、彼らがいかに幼稚な、馬鹿げたことをしているかが容易に解るはずです。

 

実は、当たった光がみんなに公平であるのと同じく、「カルマの浄化」もみんなに公平に起きているのです。公平に起きてはいるのですが、二つの点で、その顕われ方に差が出て来ます。一つは、それまでに自分が何を為してきたかということ。「カルマ」というのは、何も悪いことばかりとは限らないのです。そしてもう一つは、噴き出した「カルマ」に対して、自分がどのように対処したかです。

 

「カルマの浄化」は、自分が為したことの清算であり、そこには何らかの建設的な意味が必ず含まれています。自分の周囲に起きる物事に意味を与えているのは、常にその人自身なのです。ですから、どんな意味を見出すかによって、同じ起きた出来事を、生かすことも殺すことも出来るのです。霊的成長というのは、そこに気づきを見出して、反省すべき点は反省するというところから起こります。

 

そのためには、噴き出した「カルマ」にきちんと向き合って、そこに示されているメッセージをしっかりと掴むことです。これを日々心がけて生きているかいないかによって、その人の霊性の成長度合いというものは大きく違って来ます。ただし、そうするためには、何よりも先ず素直で、正直でなくてはなりません。これがなかなか出来ないのです。エリートと言われる人ほど出来ないのです。

 

なぜかと言いますと、素直で正直になって自分を見つめることは、今までの自分を形づくって来た価値観および環境が根底からひっくり返ることになってしまうために、恐怖が先走るのです。そのため、とっさに嘘をつく。本人は、それが自分を守るためだと思っているのですが、自分の「魂」に嘘をつくのですから、実は自分をますます痛めつけているということになるのです。

 

これも無智なるがゆえです。 もし「カルマの法則」というものを知っていたら、カルマの雪だるまを転がすような、そんな馬鹿なことは決してしないでしょう。結局のところ、社会の刷り込みによって出来たエリート意識の価値観にガチガチに染まっていて、それ以外の生き方というものを全く知らないのです。憐れには思いますが、本人がそれを選択したのですから仕方ありません。

 

さて、冒頭の話に戻ります。心身の急激な変調に関しては、いま申し上げたような「カルマの浄化」というものが一つには影響しています。しかし、みなさんの場合には、その影響はそれほど大きくはありません。なぜかといえば、みなさんは、きちんと向き合おうとされる人たちだからです。むしろ、向き合い過ぎて、考えす過ぎないようにした方がよいかも知れません。

 

「カルマの浄化」に際しては、起きている出来事に対して、いちいち「これはカルマなんだろうか?」と詮索して、あれこれネガティブなことを考えるよりも、「これによって、自分にいま示されているメッセージはなんだろうか?」と建設的に考えて、反省して、次の行動に向かった方がずっとよいのです。「カルマの浄化」は、過去の自分が送った、自分へのギフトだと思ってください。

 

みなさんの場合は、「カルマの浄化」によって心身に変調を来しているのではなく、ご自身の波動が上がったことによって、変調が訪れている可能性の方が、むしろ高いと思います。

 

これを聞いて、「えっ、波動が高くなるのにどうして?」とたぶん不思議に思われるでしょう。これはどういうことかと言いますと、宇宙から来ている高い波動に対して、先ず自分の奥にある霊性が反応を起こします。そして興味を持つだけでなく、心をピュアに保つ努力をしていると、高い波動との同調が起き、高い波動に引っ張られて、自分の波動の振動数が上がるのです。

 

そうしますと、宇宙エネルギーの受容器官であるチャクラ(頭頂部から尾骶骨にかけて、背骨に沿って7箇所ある)が、それに対応して高い波動にも反応するようになるために、その過程において心身のバランスが一時的に崩れるのです。これは、それまで低い波動レベルでそれなりに安定していたものが、自分が出す波動が高くなるために、バランスが崩れてしまうことから起こります。

 

このバランスの崩れ(実際は上昇であり覚醒)が、どのように出るかは人によって違い、その人のウィークポイント(課題)であったチャクラの部位に対応した箇所に、変調が起こります。痛みを覚えたり、マグマの噴火のような感じがあったり、頭痛がしたり、肩や腰が重くなったり、気持ちが不安定になったり、イライラしたりと、症状はいろいろです。

 

これらの変調ないし不調の期間は、長くとも1年半くらい続き、それからしだいに終息に向かいます。しかしこれは1回で終わりなのではなく、一つのチャクラが覚醒し終わると、また別の部位に変調が来るといった感じで段階的に進みます。ですから、全部のバランスが整って来るまでには4・5年は掛かることを覚悟しなければなりません。

 

この間は、長いですしちょっと辛いです。私の場合は、誰も指導してくれる人がいなかったので、病気にでもなったのかと思って、とても苦労しました。しかし、そのような変調は、自分の波動が上がって行く過程で起きる一時的なものだということをよく理解して、慌てたり、心配したりしないようにしてください。過程の調整期間が過ぎれば、以前よりも体調がグッと良くなって来ます。

 

ここで、大切な注意点を二つ言っておきます。一つは、その調整期間における変調や感覚的なものの変化を、不安に思ったり、怖れたりしないようにしていただきたいということです。

 

自分の波動が上がりますと、以前には感じなかった波動が敏感に感じ取れるようになります。先ず、聴覚が極端に敏感となり、冷蔵庫のモーター音や、蛍光灯のフリッカー音、外で吠えている犬の鳴き声、自分の心臓の鼓動や血の流れなどの音が聞こえて来ることがあります。これを気にしだすとノイローゼになってしまいます。また、ひどい耳鳴り状態がずっと続くかもしれません。

 

他にも、身体の特定の部位に、今までとは違った感覚が走ったり、声が聞こえたり、光が見えたりすることがあります。自分が接した物や、人間や、テレビや、インターネットなどが出す波動にも非常に敏感になり、低い波動を出している存在に対しては、吐き気のような嫌悪感が生じて来ます。特に今は、社会全体にカルマが噴き出しているので、敏感な人は辛いと思います。

 

いわゆる「波動に敏感になる」という状態ですが、この時に、低い波動を出して来る存在に対して恐怖感を持ったりしてはダメなのです。恐怖感を持つということは、自分の波動を一気に下げるということですから、その隙を突いて、心霊界(第四霊性密度)にいる、動物霊や浮遊霊や闇の宇宙人グループなどの存在がスッと入って来てしまいます。

 

これが、要するに「魔が刺す」ということで、イエスにしろ釈迦にしろ、みんなそういう経験を経ているのです。私もノイローゼになりましたし、何度か憑依されたこともあります。この時は、心がズブズブに沈みますし、肩が異常に重いのでそれと分かります。ですからみなさんには、そういうことのないように、あらかじめよく理解しておいていただきたいのです。

 

要は「怖れるな」ということです。それを「怖いもの」にしているのは、その人の「思い」です。対象物ではありません。闇というのは「光」が嫌いなわけですから、自分の波動を下げないようにして、いつも元気に、正直に、朗らかにを心掛けていれば、それらに入られることはありません。そうやって楽しく生きることが、自分を魔から守ることにもなるのです。

 

霊能を持っておられる方の多くは、この理屈が解っていないのです。自分の感覚だけを頼りにしているので、闇を怖いと思い、その恐怖心から自分の波動を下げ、反対に闇と同調してしまい、そこが発する「恐怖の予言」を、天からのものだと錯覚して降ろしている。そういう人が大半です。早い話が、そうやって闇の手先となってしまっているのです。

 

ここでハッキリ言っておきますが、高次元の存在が「恐怖の予言」などをしてくることは、絶対にありません。なぜだか解りますか? 高次元の存在というのは、すでに波動を高いところに固定化させた存在です。だからこそ高次元の存在なのです。ですから、何を今さら「恐怖の予言」など出しましょうか? そのような低い波動を出すことは、彼らにはもはや出来ないのです。

 

それと、闇の者たちも、同じく神が創った魂なのだということを、よく考えてみてください。なにゆえ、それを怖れる必要があるでしょうか? 彼らは、ちょっと寄り道をしているだけなのです。地上の人間にも、いっぱいいるじゃありませんか。悪さをしたり、からかったり、いたずらをして喜んだりと、寄り道している人間が。

 

それと、もう一つ気をつけていただきたいことは、ご自分の波動が上がるにつれて、いわゆる霊能というものが、いろいろと発現してまいります。その時に、くれぐれも錯覚しないようにしていただきたいのです。霊能というものはオマケのようなものであって、あなたがすべきことは、あくまでご自分の霊性を高めて行くことです。

 

それを、ちょっと霊能が出たからといって、自分を特別だなどと思ったり、商売のネタにしたり、それをエサにして誰かを取り込もうなどとしたりしては、その人の波動は、エゴが発する低い波動にどーんと落ちてしまいます。一般の人は波動が読めませんので、そういう人間に心惹かれてしまうかも知れませんが、そのようなことをする人は、当然大きなカルマを積むことになります。

 

私がいつも残念に思うのは、スピリチュアルな学習を始めた人の大半が、いま言った二つの点で、心霊界に入っていってしまうということです。いわゆるオカルトの方に興味を集中させて行ってしまうのです。どうしてかな?と思います。私たちがスピリチュアルな学習を進める意味は、あくまで人間としての完成を求めるためだということを肝に銘じていただきたいと思います。

 

それと、身の周りの環境が激変するということについても説明しておきます。リアリティというものが何であるかということについては、これまでにも度々説明して来ました。復習しますと、我々というのは、客観的な「現実」というものの存在を証明することは、絶対に出来ないということです。我々が、当然あると思っている世界は、その人の、あくまで「認識した世界」なのです。

 

つまり、我々が「在る」と思っている世界は、実は、個々の人間の中に形成された「リアリティ」に過ぎないのだということです。ではその個々の「リアリティ」は、どうやって創られているかと言いますと、その人の選択行動によります。これは、好みとか興味、心グセ、習慣といったことでも説明できるのですが、もっと底辺を規定しているものは、その人が持つ「波動」レベルです。

 

外に広がる世界というのは、単一のように見えて、実はそうではなく、ミルフィーユのような多次元構造を持っています。これを精神世界ではパラレルワールド(parallel world)と言います。あなたが、ミルフィーユのどの層を食べるかは、その人が持つ「波動」の高さによるのです。ということは、自分の「波動」の高さが変化すれば、見える世界(選択する世界)も当然違って来るということになります。

 

今まであれほど興味を持っていたことが急につまらなく感じられたり、食べ物の好みや、音楽の好み、ファッションや、読む本や、付き合う人まで、何から何までが変わります。見える景色も、その色や輝きも違って来ます。このような「選択の変化」の結果が、その人にとっては、まるで身の周りの環境が激変したように感じられるのです。

 

ですから、一見、外側にあるものが変化したように見えますが、実はあなたの「波動」が変化しているのです。「選択」というものはつねに二段階で起きており、一段階めはその人の「波動」の高さ、その周波数の範囲内で二段階めの選択が行われています。そして「波動の法則」により、その変化した高さに合った世界を、自分の周囲に展開させているというわけです。

 

この変化には、肉体の変化と同様に、辛い時期が訪れる可能性が大いにあります。それまで親しかった人との別れが起きたり、職場が変わったり、住む場所や家が変わったりです。しかしこれらはみな、あなたの「波動」が上昇したことに伴って起きる現象だということを理解してください。

 

何かを喪失したり、別れたりすることは、一時的に痛みを伴います。ですが、ずっと後になれば、それは必要なことだった、必然だったということが分かります。ですから、それまでが辛抱です。

 

ということで、覚醒が始まった人は、しばらくはちょっと苦しい時期が続きますが、踏ん張って、ご自分を信じて、道を生きて欲しいと思います。世間の人たちから見れば、そんなことに何の意味があるのかと思われるでしょうが、光の道に入った人は、もうそうする以外では生きられないのです。

 

それが、その人の使命であり、人々を喜ばせ、幸せにすること以外では、自分を輝かせることは出来ないからです。

ですから、そのような人たちに、あえて苦難の道をゆく人たちに、私のアミーゴたちに、エールを送っておきます。

 

目覚め始めた者たちよ。

歩め、歩め。歩みを緩めるな。あなたの手助けを世界が待っている。