by Rainbow School
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傷ついたんだって? 良かったじゃないか

傷ついたんだって?

身も心も、ボロボロなんだって?

もう、どうしていいか分からないって?

 

良かったじゃないか。

皮肉で言っているんじゃないよ。

真実を言っているんだ。

 

君が、傷つけるなんて、素晴らしいじゃないか。

傷つける自分を持っているなんて、凄いことじゃないか。

 

大人たちを見てごらんよ。

傷つけない大人が、どれほど多いことか。

 

どうして傷つけないか、分かるかい?

傷つくことを恐れて、嘘で自分を誤魔化しているからさ。

本当の自分を、誤魔化しているんだ。

 

傷つくってことは、気づくに「つ」を付けたもの。

つまりは、気づ付くだ。

それはね、気づ付いたんだよ。

何に? 本当の自分、真実の自分にさ。

 

本当の自分、真実の自分は、自由に生きたいって思っている。

本当の自分は、こんなんじゃないぞって分かっている。

でもね、それに制限が掛けられ、否定された時に、人は傷つくんだよ。

 

だから、気づ付けたってことは、

本当の自分を知る手掛かりに、一歩近づいたってことなんだよね。

それは、君に、君の魂が出したサインなんだ。

 

そのサインに、君は素直に耳を傾けた。

だから、気づ付くことが出来たんだよ、君はね。

それって、凄いことじゃないかい?

 

世間の常識やしがらみに雁字搦めになって、

それらに合わせようとして、

本当の自分を誤魔化し、

嘘をついて生きている大人たちの、なんと多いことか。

 

でも君はそうしなかった。

だから気づ付けたんだよ。

それって、素晴らしいことじゃないか。

 

さあ、勇気を出すんだ。

君は、君だ。

君を裁くことは誰にも出来ない。

たとえ君自身だって、自分を裁くことは出来ない。

君は自由なんだ。本来的に自由なんだよ。

 

その自由に、全幅の信頼をよせて生きるんだ。

そうすれば、魂の喜びが分かる。

幸福とは何かが分かる。

世間など、実にくだらないものだと分かるから。

 

いいかい、君は、君なんだよ。

だから、

自分を、思いっきり羽ばたかせてやろうじゃないか。