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準備が出来た者にだけ、与えられるということ

生きる目的は何なのだろうか? 幸福とはなんだろうか? そもそも人生に意味があるのだろうか? 生命とは何なのだろうか? 死んだらどうなってしまうのだろうか? 存在とは何だろうか? 宇宙とは何だろうか?


果てしなく、これまで繰り返されて来た問い。その問いに、真剣に向き合おうとした時、人は、人知を超えたスピリチュアルな世界に足を踏み入れます。その答えを求めて、ある人は哲学に、ある人は宗教に、ある人は聖書や仏典に、ある人は大自然に、ある人は科学に、ある人はマスターに、ある人は霊能者に、ある人は秘教・秘儀に向かう。


私も、それらを経て、今があります。そして今に至って解ったことは、すべてが既に明らかにされているということ。秘教・秘儀など、どこにもなかったということです。ただし、人間の理解の現界がある。それと、真に価値ある情報に、なかなか辿り着けない。


「準備が出来た者にだけ与えられる」というのは、別に差別ではなく、受信能力と理解能力の問題なのです。眼の前に大切な情報があっても、受信能力がなければ素通りしてしまいますし、たとえ受信しても理解能力がなければ、間違った解釈をしてしまいます。この受信能力と理解能力の両方が揃って、初めて「与えられていた」ことに気づくのです。


その能力を磨く力となるものは、素直さ、捨てること、そして無条件の愛に目覚めることの三つです。エクササイズや瞑想や霊的学習も重要ですが、ここに掲げた三つの要素、それなしには「真理」に到達することはできません。なぜなら、これらの要素は、あなたに掛けられていた蓋を取るということだからです。自分をどんなに鍛えても、蓋がある限りは、つながれないのです。


素直さ
捨てること
無条件の愛


書けば、どれも簡単なことなのに、人間はこの簡単なことが出来ません。
素直であろうとせずにこだわりを持つ。信念を持つ。偏見を持つ。
捨てることが出来ずに、いつまでも抱える。溜め込む。
無条件の愛ではなく、条件付きの愛ばかり求める。


その結果、なくてもいい悩み、しなくてもいい苦労を、自分でつくっています。そうやって、その分、準備がどんどん遅くなる。


素直さ、捨てること、無条件の愛。この三つに、あなたは賛同しますか? 賛同した方は、今日から、それをご自分の中に意識づけてください。来るべき「準備」のその日のために。