by Rainbow School
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田舎暮らしも楽じゃないヨ
ゴールデンウィークと14・15の土日を過ぎて、やっと落ち着きを取り戻しました。ちょうど義理の姉からメールが来て「久しぶりに食事でもどうですか?」と。「今は山にいて東京にはいないから」と返事すると、「あらいいわねぇ、今の時期、ステキでしょうねぇ」。

田舎暮らしの話をすると、必ずこう言われるんだよね。もし逆の立場だったら、私も同じように言うだろうから責められないけど、そんなんじゃないんだってばさ。特に今の時期はツラいよぉ。

先ず朝の7時前から、ブイーン、ブイーン、ブイーン、と草刈機のエンジンの音があちこちで響き出す。ついで、代掻きのトラクターが、ブォオオオン、ブォオオオンと一日中。その間を、道路補修の資材を運搬するトラックがズゴゴゴゴゴー。反対からは、ワインディング・ロードを楽しもうと大型バイクの軍団が、ズドドドドド、ズドドドドド(×台数)。

でもどうして大型バイクの軍団は、ああやって連なって行くのかねぇ? 単騎で行く人はまずいない。必ず集団をつくるよね。前世が騎馬軍団だったりするのかな?

ブイーン、ブイーン、ブイーン、ブォオオオン、ブォオオオン、ブォオオオン、ゲコゲコゲコゲコ(これは蛙ちゃんの大合唱ね)、ズゴゴゴゴゴー、ズドドドドド、ズドドドドド、ズドドドドド、ズドドドドド、ハクション!(これはヒノキの花粉症)。

とにかく、一日中やかましいったらありゃしない。おかげで各種排気ガスもいっぱい吸い込みましたよ。
ああ、静かで空気のきれいな大都会へ行きたい、って本気で思いました。

村の電信柱に防災スピーカーが設置されていて、7時、10時、12時、15時、17時に必ず時報が鳴ります。時たまお知らせ事項が流されるんだけど、ガーガーピーピー言っているし、山で反響されるからほとんど何を言っているのか聞き取れないの。最初と最後の、ピンポンパンポンというチャイムしか分からない。

先日も、どうやら、どこかで火事が起きたらしいということだけは分かった。3時間くらいして「鎮火しました」というアナウンスがまたあったから、「消火にずいぶん時間が掛かったんだなぁ」くらいに思っていたんだけど、いつも行く温泉に行ってみてびっくり! なんと火元は温泉のボイラー室だったの。ボイラー室全焼で、温泉営業は停止。そんなぁ。

うちは風呂がないから、そこだけを頼りにしていたのにィ。聞けば修繕費に1億円掛かるそうで(本当?)、長野市の補助金運営の施設だから、予算申請して、議会に図ってと、復旧がいつのことになるやら見当がつかないんだって。さて、どうする?

まあ、どうせ体を洗ったことがないし、ま、いいか。洞窟暮らしの古代人なんて、風呂に入る習慣なかっただろうし、風呂がなくたって死にぁしないよね。