by Rainbow School
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ひっくりカエル
今日は、部落のお祭りです。この日のために5日間、産土神を祀ったお宮さんの清掃と草取りを続けて来ました。一面に苔が生えたところがあって、その中の草を抜こうとすると、苔が持ち上がり、中からミミズが這い出して来ることがあります。最初は「うわっ」と思ったけれど、だんだんと慣れていきました。

そんなことが続いてしばらくしたとき、いつものように草を抜いていたら、「うぎゃー」という赤ん坊の泣き声のような声を聞いてびっくり! 見ると、4センチくらいのカエルが苔の下から飛び出して、腹を上にしてひっくり返っているのです。どうやら、冬眠していた寝床を、私が勢いよく持ち上げてしまったようです。

ところが、このカエル、腹を上にしたままグーグー眠りこけていてピクリとも動かない。気温は6℃。まだ活動できないのかも知れませんが、だったらあの「うぎゃー」の一声はなんだったの? 春眠暁を覚えずと言うけれど、よっぽど眠かったんだね。ゴメンゴメン。

上下を返して、苔の中に戻してやりました。これで無事、彼も寝床にカエル。
めでたし、めでたし。